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zoom RSS Cyrix 6x86MX   (CPU)

<<   作成日時 : 2017/01/22 20:49   >>

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今では86互換CPUを作ってるのは本家インテルとAMDだけですが、私が初めて自作PCを組んだときCPUのメーカーが複数ありました
私が選んだのは、ちょっと人とは違うというイメージで・・・ということで、サイリックスのCPUでした


Cyrix 6x86MX



ちなみにマザーボードはVIAの子会社FICの「PA−2012」で、グラボはATIの「3DRAGE」でした


大昔のCPUは、浮動小数点演算ユニットと呼ばれる部分が別のチップになっていました
サイリックスはこの「浮動小数点演算ユニット」でPC市場に参入しています
安くて本家のインテル製品よりも性能がよく、順調に業績を伸ばしていき、インテルの486時代に386を置き換える「Cx486SLC」「Cx486DLC」というCPUで互換CPUメーカーとなっています
これらは名前からして「486」ですが、「386の置き換え」なわけですから中身は高速で動く386です

そしてWindowsが3.1から95に変わる頃、486を置き換える「Cx5x86」とPentiumの対抗CPUである「Cx6x86」を発表します
雑誌ではAMDも同様に対抗CPU「Am5x86」を発表していました

この「Cx5x86」は、「Cx6x86」を486CPU用のソケットで使えるようにした物で、CPUアクセラレーターでも採用されていましたが、残念ながら互換性が高くなくCPUアクセラレーターでは当初はサポート対象と発表されていたPCが、後から対象から外されるという例が多かったです

その後、「MediaGX」というチップになり、さらにその後「Geode」というチップへと、サイリックスの閉鎖後も生き残った製品でした



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Pentiumと同じ「Socket7」を使ったCPUですが、設計ではPentiumProの対抗品となります
残念ながら実質はMMXPentiumの対抗品でしたが
後にMMX命令に対応した「Cx6x86MX」が発売され、そちらの方が普及しています


実際に使っていたわけですが、実際の所一般ユーザーとしてはたいして違いがわかるようなことはしていません
バーチャファイターとか動かしても普通に動いてれば「それでよし」とか感じないわけです
今ほどポリゴンバリバリのゲームがあるわけでもないし

それよりも熱でケースが熱くなることの方が問題でした
最終的に壊れてPCが起動しなくなったわけですが、初めてPCを組んだということもあり、シリコングリスの塗り方が悪かったんじゃないかと思います

グラボやサウンドカードが次のPCでも使えたので、マザーボードとCPUのどちらかが壊れてるわけですが、十中八九CPUと思われます


壊れてしまったわけですが、最初に組んだということもあり愛着のあるCPUですね
後に「CyrixMU」という後継CPUも発売されましたが、「安売りCPU」となっていました
たいして性能も良くなかったこともあり、サイリックスの最後の製品となってます



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