ノスタルジア1907

謎が謎を呼ぶメーカーシュールドウェーブの名作
ノスタルジア1907

どのへんが謎かというと
例えばこのサイト
 ttp://www.8-bits.info/gamelist/X68K/tips/tips_hzZty9EwEtPX1wVJ.php
一応問題があるので「h」は外します
『メーカー名 ブラザー工業 タケル』に注目
他にも

また、ttp://freett.com/hika/index.htm
こちらも「h」は外します
このサイトでのメガドライブ用語大辞典のノスタルジアの欄には
「主人公は今は亡き山田康雄氏が演じている、ある意味非常に貴重な作品。」

とか

画像


正しくはメーカー名が「武尊
ブランド名が「シュールド・ウェーブ」
証拠『http://famicom.chu.jp/top.html』他所様ですが、こちらのサイトの
タケルのチラシを見てください
ちゃんと「当社はブラザー工業のソフトベンダー武尊とは異なる会社です」と書いてあります

そして声優に関してですが、金田一仁志さんがまだご存命ということもあり最近はだいぶ減ってきました
ですが未だにスタッフロールに「金田一仁志」と書いてあるにもかかわらず「故・山田康雄さんの名演」と言う人がいる始末
(名演とか書くくらいならスタッフロール見ろよ・・・)

画像


FM-TOWNS版でも同様の声つきだそうです

画像


スタート直後のインデアンポーカーの場面ですが、勝敗は関係ありません
システムのチュートリアルモードなだけです


画像


終わるとデモ画面が・・・

画像


そして当然のごとく「親と離れて遊ぶ幼女の場面が現れ」
・・・・・爆発シーンの流れが速くてスクショが撮れなかった・・・・


画像


ここからが本当のオープニングだぜ!って感じの再タイトル画面


画像


そして主人公が犯人にされると



セピア調のグラフィックが逆にいい味出してます
そして鞠川雪映さんの音楽も凄い
同梱CDをかなり聞きまくってました

発売予定には
続編の『PRESENCE』とファミコンでも出てた『ココロン』があったのですが、残念ながら発売前に会社が倒産となって未発売です

ちなみにプロデューサーは四井浩一さんで、
元カプコンで『ストライダー飛龍』を担当、その後ミッチェルという会社に移り『キャノンダンサー』を制作
その後このシュールドウェーブへ
シュールドウェーブ倒産後SOLという会社に入り『鈴木爆発』を作り、現在はフリーのプランナーとしてスクウェアエニックスの『MOON DIVER』を作りました




ノスタルジア1907 MCD 【メガドライブ】
1991-12-20

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ノスタルジア1907 MCD 【メガドライブ】 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

yaobikuni
2016年12月11日 02:23
20年以上前の懐かしいゲームの記事に出会いました。

好きだったシーンは
「お前も泣いてゆけ、おーいおいおい、はぅはぅ、おーいおいおい」
知る人ぞ知る、、、ですね。
2016年12月11日 14:36
コメントありがとうございます
セピア調のグラフィックが非常に味わい深く、今でも印象に残ってるゲームです
PC版を入手したら解像度が高くてクッキリしたグラフィックでこちらも「さすがPC」という印象でした

逆に続編がカラーでちょっとがっかり
通りスガリ
2018年02月26日 00:02
はじめまして。
大好きなゲームです。記事ありがとう御座いました。
楽しく拝見させて頂きました。
最近、動画サイトで見たのですが、
四井さんご本人は移植は関わっておらず、声に関してはご不満とのことを仰っていましたね。
(元々、音楽と活字用で魅せる脚本だったとか。
 解るのですが、自分は声ありも素敵だと思います。)
ミッチェルとシュールドの時系列は逆かもです。
キャノンは96年製のため。(ノスタルジアは91年?)
間違いだったら、すいませんです。。。
2018年02月26日 00:26
>通りスガリ さんへ

コメント有り難うございます
ご指摘の通りの間違いで、四井さんがミッチェルのキャノンダンサーを作るのは武尊の倒産後ですね
ご指摘有り難うございます

四井さんは、ノスタルジア関連のSS小説を「2ちゃんねる」に投稿していたことがあるそうです
過去の話なので見たことがないのですが、気になってます
通りスガリ
2018年02月26日 23:18
こんばんは。返信コメントありがとうございます。

>ノスタルジア関連のSS小説
ttps://game9.5ch.net/test/read.cgi/retro/1130950094/
多分、166~297ではないでしょうか。
載せた当時は2次創作扱いされて苦笑いだったそうですよ。
四井さんは、言葉選びのセンスが絶妙で好きです。
玩具?地獄のリゾート?良く出てくるなぁと。

>セピア調のグラフィック
センス良いですよね。
うろ覚えですが、ミッチェル時代のキャノンダンサーとチャタンヤラクーシャンクはノスタルジアと同じデザイナーだったような。。。
2018年02月26日 23:37
> 通りスガリ さんへ

教えていただき有り難うございます
SSを早速保存しました

ミッチェルは正直言うと、殆ど知らない会社なんです
アーケードゲームはゲームセンターでも見たこと無いし、家庭用では「パズループ」や「ヒトフデ」シリーズくらいしか知らないので
開発を下請けにしていたのか、自社で行っていたのか・・・
シュールドウェーブの倒産が94年あたりなので、四井さんはその前にミッチェルに移ってたのかもしれませんね(そうじゃないと96年のキャノンダンサーが出せないので)
通りスガリ
2018年02月27日 00:13
>ミッチェル
マイナーメーカーですよね。
今現在は開発業務は休止しているようですし。。。

個人的に技術は確かなイメージがあります。
アーケードのキャノンダンサーや
自分が持っていた中では、サターン版のストリートファイターZERO3が良移植でしたから。

>「パズループ」や「ヒトフデ」シリーズ
逆にこちらは見たことがないですね。^^;
wikiであることを知っているぐらいです。
2018年02月27日 22:33
> 通りスガリ さんへ

サターンの「ストZERO3」は聞いてちょっとビックリしました
「ミッチェルに」ということではなく、完成度からカプコン製と思ってたからです

調べてみると、アーケードでもパズルゲームを多く出してたようで、元々パズルゲームが得意だったのかもしれませんね
携帯電話でも「パズループ」を出してます
通りスガリ
2018年02月28日 02:06
「ストZERO3」は何かで読んだ情報なのでどこまで信憑性があるかはあるのですが、当時、DSTさんと同じで意外に思いました。
そもそも完全下請けだと中々名前出ないですからね。。。
サターンはハード設計が特異なので、2Dが得意と言えど出来を考えると結構研究しているのかな、と思いました。
2018年02月28日 23:39
サターンの設計の特異さは、3Dポリゴンじゃなければそれほど問題にはならないんですが、解像度の違いやBG面の数の違いもあるのでやはり技術は要りますね
むしろメモリの少ないPSに移植させたカプコンの方が凄いです

ちなみに・・・一番開発が難しいのが、アセンブラでCPU5つを使う「32XCD」
メガCDでも嫌がる人が多く、割り切って「メガCDの68000を使わない」という選択をしたのがウルフチームの谷裕紀彦さんです
通りスガリ
2018年03月02日 00:39
サターンはZ軸ないですからね。。。
中裕司さん曰く、計算して出せば問題ないですよ。だそうです。(笑
まぁ、そうなんですけど、聞いているだけでも、後付けCPUとのタスク管理が大変そうで。

PSの2Dものは無理くりな移植が多いので逆に楽しいです。何を取って何を削ったのかなぁ、と。

32Xのハード構成は凄いですよね。もうギャグかと。
当時の開発者のコメントで、MDの末期でハードの特性を把握していたから、使い切ってみたかった的なコメントは見たことがあります。

>谷裕紀彦さん
エクスランザーでしたっけ?
色々、チャレンジしているゲームですよね。
性能がゲームを面白くするわけではないので、割り切りは同意です。
ゲームは、遊び安さ、アイディア、魅せるセンスが大事だと思います。

メガCDのハード構成はゲームアーツがセガに結構無理を言ったとか何とか。
ゲームアーツのゲームは確かに色々やっていましたね。
2018年03月02日 00:57
32Xはセガの経営悪化の原因ですね
サターンと共倒れになりましたから
サターンに反対して「メガドライブのブースターを作れ」と言ったトム・カリンスキさんが、「ソニックシリーズの発売が遅れたのが敗因」とかインタビューに答えていたそうです
「ソニックJAM」と「フリッキーアイランド」くらいしか出てないんですけどね

メガCDは、RAMを内蔵じゃ無くPCエンジンみたいにカートリッジにしてほしかったです
バスが遅くて足ひっぱてました
めびうす(仮)
2020年04月03日 07:30
メガCD初期のソフトの中では、数少ない良作(普通に遊べる)ソフト、セピア調のグラフィックとイリュの声が素敵でした。このソフトのアンケートはがきを送ったら、なんと「ノスタルジアにトランプ」が送られてきました。(もっとすごいのはそれが任天堂製だということ、こういうところがしっかりしているところは流石だと思います。)
DST
2020年04月06日 18:52
アンケートはがきを送ってお返しが来た、というのは聞いたことがあるんですが・・・
一度も送ったことが無いです
ライバルハードでも、会社自体は仲が良かったりするんですよ
バトルマニアの例の奴でもセガからそういう事をしないようにとFAXがまわってきたそうですし

この記事へのトラックバック