セガサターン

たぶんソフトを取り上げるところまでは行かないと思うが・・・
日本でしか売れなかった
セガサターン
セガハード大百科



セガサターン本体(グレー)
セガ
1994-11-21

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何が問題だったのか!
1.32Xとほぼ同時に発売され、海外ではユーザーがどっちを買えばいいかがわからず共倒れになった
・・・・佐藤博士のコメントだが、海外ユーザーはコンセントの問題が無かったのだろうか・・・・そして事実らしい
2.設計がアホすぎ
・・・・あのさぁ・・・デュアルコアのPC見てもろよ、同期取ってるPCなんて無いぜ、今は1CPUに複数コアになっちまったけど
3.シンクロナスとEDOメモリのデュアル構成
・・・・値段が高くなるだけだろ、内藤寛は「EDOは遅くて仕方ない」って言ってたけど、それが事実ならPSのソフトは遅くて仕方なくなってるはず
って言うか、遅いんじゃなくて重いんだろ、無理矢理繋げたSH2のせいで片方使ってるだけでももう片方にダミー送らないといけないし


結論:2Dのソフトを作るだけなら凄く良いハードらしい


元々はメガドライブの次世代機ということで、海外ではマッキントッシュで使われてるMC68040が推薦されてたとのことです(アスキー「セガ・コンシューマーヒストリー」佐藤博士のインタビューより)
素直にそうしとけよアホ
しかし、セガにメガドライブやピコのMC68000を納品してたのがセカンドソースと言われるモトローラ-のライセンス品を作っていた日立
そこで日立が推薦してきたのがSH2(コード見ればわかるが68000と殆ど変わらない)
そしてSH2の採用を決めたとき、AM2研の「バーチャファイター」がヒット
時代が3Dへと動いていくことになりサターンをどうするかという問題がやってきた
→Model1と同じグラフィックチップを積みSH2をもう1個増やした(たいして性能上がってない)
ってか、スプライトでポリゴン表示なので三角じゃなく四角形で角が粗い


一方海外ではご存じの通りスーファミよりも売れたジェネシス
これだけのシェアを捨てるのがもったいない、ブースターを作ろうということに・・・
→海外ユーザーは両方買うではなく両方買わずにPS買うことに
一方日本では「コンセントの数が足りない」という理由で32Xは売れなかった

海外の人ってコンセントの問題無かったんだね・・・・32XCDとかも出てるし(コンセント3個)




個人的には1CPUでメモリは全部EDOで良かったと思う
カートリッジが殆ど役に立たなかったんだから「拡張メモリ+DSPチップ」でポリゴン処理するカートリッジ作れば良かったのにと思う
ムービーはトゥルーモーションで、音声はCRI-ADXで解決できたんだから、ポリゴン処理能力だけなんとかできればもっと上手くやれたと思う
設計と販売計画が足を引っ張って失敗したハードでした






サターン パワーメモリーNEWパッケージ
セガ
1996-09-27

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