アフターハルマゲドン外伝  魔獣闘将伝エクリプス

さて・・・・・
飯島健男氏が設立したブレイングレイ社の大ヒット作「ラストハルマゲドン」
人類が滅亡した後の世界で魔物達が跳梁し侵略者のエイリアンと戦うというストーリーが斬新で話題になりました
しかし、飯島健男さんは典型的なプロデューサー体質の人で、社会人ならわかりますが経営を考えずに完成度ばかり追い求めると、発売ができずに社員の給料など人件費ばかりがかかっていくわけです
それで共同設立者の社長と対立状態になり退社
ブレイングレイ社も有力なプロデューサーがいなくなりヒット作が出せなくなり
葉山宏治さんはフリーとなり、中津賢也さんは漫画家となり「ちぇりーげいる金」をコミックコンプで連載したりとスタッフも離脱
会社は解散となりました

面白いソフトを作らなければ売れないし、作り込むと制作費がかかるというジレンマですね
どちらかがどこかで折れなければならないのですが、折れる場所の見定めです
一番下手なのは移植ソフトでオリジナル要素を詰め込み結局発売できないNECアベニューの多部田プロデューサーだと思いますが
(移植ソフトの場合は求められているのが100%の完全移植で、オリジナル要素の方がおまけなんですよね。スタッフも何度も同じ物を作り直しさせられるのでよく愚痴を漏らしていたそうです)

というわけでファミコンやPCエンジンで移植された物とは名前が似ているだけの

アフターハルマゲドン外伝 魔獣闘将伝エクリプス


ラストハルマゲドンと共通しているのは、「人類が滅亡した後の世界」というところとプロデューサーが飯島さんというところだけです


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さて・・・こんな感じでストーリーが始まっていきます
ダークな感じの設定はばっちりです


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パンドラボックスは飯島さんの会社ですが、「ラストハルマゲドン」の権利は持っていません
ブレイングレイ社は倒産ではなく解散なので、筆頭株主が権利を持っていると思われます
ということは、公開企業ではないので社長のはず


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魔物の世界になったあとでも戦いは繰り広げられていたそうな


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街だ
時々フィールドから始まるゲームがあるんですが・・・
普通のゲームはそれでも画面内に街を出すよね
ごく稀にフィールドのど真ん中から始まるゲームがある
(そして街が見つからずゲームオーバー・・・・)

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不気味な魔物ではなく格好いいドラゴンもあります


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そしてここが一番の売り
家畜を食べてパワーアップ
う~ん・・・・リメイクとか配信は、年齢制限かければ行けるのかな
パンドラボックス社は一旦活動停止となり社員も退社しましたが、シャノンという名に変更し再び再活動を始めました


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さて、このモザイクは何でしょう・・・・


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戦闘シーンに入る前の拡大画像です
モンスターの叫び声も効果音として入っています


ボリュームも大きく、ダークな世界観も評価が高かったです
ビジュアルシーンはアニメーションでは無く一枚絵ですが、下手なアニメーションの入ってる日本テレネットのゲームに比べたら、他のメーカーの一枚絵の表現の方がゲームを盛り上げてることができてると思います

ヒットできなかったのは、単純に発売時期が遅すぎたから
(サターン発売の約10日前)
できは良かったのに




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