ぷよぷよ通

このゲームの話をする前に・・・SNKとSEGAとの提携について説明しましょう
SNKはNeoGeoを展開していたわけですが、「キング オブ ファイターズ」の大ヒットの後で
「家庭用には移植しません」宣言をしました

理由は、セガサターンとプレイステーションの登場というゲーム機の高性能化です
実際にセガサターンの「キング オブ ファイターズ95」等は完全移植と言って差し支えがありません
となってくると、アーケードですら遊ばない人が出てきます
というわけでNeoGeoのゲームをSNKハードで遊んで貰うために、安値で供給できるハードとして出したのが「NeoGeoCD」ですが、ロード時間の長さによる大不評は有名な話

という流れでアーケードとカートリッジのNeoGeoの2本に絞る戦略だったのですが・・・・
さすがに家庭用市場が全くないのも問題だったのでしょう

『SEGAとSNKでクロスライセンス契約を結びました』

内容は、「お互いのハードに参入する」というもので、セガとしては初めて他社のハードに参入したことになります
この発表を聞いた人はまず間違いなくMVS(業務用NeoGeo)だと思ったでしょうが・・・・SNKと話がまとまるゲームを企画できず、ずるずる時間が過ぎていきました
その結果、SNKはサターンだけではなくプレイステーションにも参入を決めることになりました
(セガ側のゲームが出ないんだから別に独占契約をしたわけでも無いので問題ありません)

で、誰もがその契約を忘れた頃・・・・SNKのハードでセガのゲームが発売されることになります
その第一弾が


ぷよぷよ通


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セガのオリジナルじゃ無いんだけどね
なんでセガからかと言うとコンパイルの和議申請が1998年3月で、コンパイルがセガから資金提供を受ける祭に「ぷよぷよ」の権利を抵当に出していたから


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皆さんご存じのデモ画面


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オプションメニューがもの凄く充実しています


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メガドライブ版でカットされていた「塔の画面」


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「このアルル誰やねん!」


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ゲーム画面はかなり寂しいです
というか・・・・ハーピーが「ゴースト」になってます
不気味です


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ネオジオポケット版では「声が入ってます」


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やっぱり画像が荒いですね
GBAとかならもっと画像が綺麗です
一部のキャラに「誰やねん」がとても残念



ぷよぷよ通 NPC 【ネオジオポケット】
SNK
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この記事へのコメント

弁当箱360
2015年02月21日 19:09
そんな経緯があったんですかぁ…
不思議だったんですよねぇ…あのロードの長いネオジオCDを出したにも関わらず、サターンやらPSにソフトを割りと短期間に発売していたのがァ…
2015年02月21日 21:26
NeoGeoCDはねぇ・・・・
「Z」で倍速ドライブになったんだけど、それでも駄目だった
ハドソンが頑張ってPCエンジンのノウハウをSNKに伝えたんだけどね

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