慟哭 そして・・・
横田守さんの原画で話題になったデータイーストのADV
『慟哭 そして・・・』
メインヒロインの梨代のグラフィックが可愛く、声優さんも長沢美樹さんで可愛らしい声です
他のヒロインも元気な子が二人とおとなしい子が一人
4人いてキャラ分けもきちんとできてて魅力的、最近「サクラ大戦」もちょっと遊びましたが・・・
ヒロイン・生意気女・ロリ・おっさん・無口・陰薄・・・・親密度を信頼度に変えて、おっさんと無口を正式に男キャラで作り直した方が、PSユーザーにも受け入れられたんじゃないかと思うようになった
このゲームのヒットを受けて第2弾の制作が決まりました
しかし発売する頃にはドリームキャストに以降
スタジオラインの横田守さんは、アニメスタジオで働いていましたが、フリーとなり独立
その後エルフ等のアダルトゲーム会社の仕事を重ねながら、アニメーション制作会社スタジオラインを立ち上げました
さらに、ゲーム制作に進出し『SeptemCharm まじかるカナン』はTVアニメ化もしたヒット作となりました
声優さんも豪華なメンバーです
こんなに金かけていいのだろうかと
主人公はヒロインをかばい頭を打って意識を失う
目を覚ましたら見知らぬ部屋に一人
なぜか内側に鍵穴がある部屋に閉じ込められていました
ゲームのシステムになれて貰うための鍵探しですが、「部屋の構造がおかしいじゃん」と誰もが突っ込むという
更衣室なので内側から鍵をかけられるのはおかしくないのですが、鍵を別にする必要が全くない
懐中電灯を使って鍵を拾って脱出
移動シーンは残念ながら寂しいです
一度入った部屋は「???」から部屋の名前に変更されます
可愛い女の子が出てきますが、「X指定」ではありません
しかし、「18推」レベルは出てきます
久しぶりに遊ぶとアイテムがどこにあるか忘れてますね
魅力的なキャラクターで、データイーストの倒産後には一時プレミア価格もついたこのゲーム
残念ながらリメイクなどはありません
データイーストのゲームの権利の大半はジー・モード社が持っているのですが、リメイクしたところで回収できるかどうかも疑問ですので難しいでしょう
続編の企画がたてられ発売されてることから、出荷本数はそれなりに出ていて、今では入手もしやすいのではと思います
『慟哭 そして・・・』
メインヒロインの梨代のグラフィックが可愛く、声優さんも長沢美樹さんで可愛らしい声です
他のヒロインも元気な子が二人とおとなしい子が一人
4人いてキャラ分けもきちんとできてて魅力的、最近「サクラ大戦」もちょっと遊びましたが・・・
ヒロイン・生意気女・ロリ・おっさん・無口・陰薄・・・・親密度を信頼度に変えて、おっさんと無口を正式に男キャラで作り直した方が、PSユーザーにも受け入れられたんじゃないかと思うようになった
このゲームのヒットを受けて第2弾の制作が決まりました
しかし発売する頃にはドリームキャストに以降
スタジオラインの横田守さんは、アニメスタジオで働いていましたが、フリーとなり独立
その後エルフ等のアダルトゲーム会社の仕事を重ねながら、アニメーション制作会社スタジオラインを立ち上げました
さらに、ゲーム制作に進出し『SeptemCharm まじかるカナン』はTVアニメ化もしたヒット作となりました
声優さんも豪華なメンバーです
こんなに金かけていいのだろうかと
主人公はヒロインをかばい頭を打って意識を失う
目を覚ましたら見知らぬ部屋に一人
なぜか内側に鍵穴がある部屋に閉じ込められていました
ゲームのシステムになれて貰うための鍵探しですが、「部屋の構造がおかしいじゃん」と誰もが突っ込むという
更衣室なので内側から鍵をかけられるのはおかしくないのですが、鍵を別にする必要が全くない
懐中電灯を使って鍵を拾って脱出
移動シーンは残念ながら寂しいです
一度入った部屋は「???」から部屋の名前に変更されます
可愛い女の子が出てきますが、「X指定」ではありません
しかし、「18推」レベルは出てきます
久しぶりに遊ぶとアイテムがどこにあるか忘れてますね
魅力的なキャラクターで、データイーストの倒産後には一時プレミア価格もついたこのゲーム
残念ながらリメイクなどはありません
データイーストのゲームの権利の大半はジー・モード社が持っているのですが、リメイクしたところで回収できるかどうかも疑問ですので難しいでしょう
続編の企画がたてられ発売されてることから、出荷本数はそれなりに出ていて、今では入手もしやすいのではと思います
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