FreeDOS

ゲーム機系の紹介が殆ど終わってしまい、PC-98の紹介をしているわけですが、知らない間に大きなできごとが起こってました

「FreeDOSでハードディスクのフォーマットができるようになりました」


FreeDOS


MS-DOSの互換OSです

たいていのソフトは動くのですが、PC-98使っていたのは殆ど日本人で世界規模ではDOS/V機
いくらハードに依存しないソフトなら両対応が作れると言ってもそんなソフト滅多にありません
というわけで、日本人による移植を待たなければいけなかったのですが
開発者が少なくて、なかなか進みませんでした
一時期「RetroPC Foundation」という団体の方が積極的に移植してましたが、こちらでもフォーマットのプログラムまで移植していませんでした

使う人はそんなにいないと思うのでリンクは張りません
検索ですぐ出てきます


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ディスクイメージで起動すると、見慣れない文字だらけの画面です
最後にある「FreeCOM」というのはMS-DOSでいう「COMMAND・COM」のことです
プログラム名は互換性のために同じ名前ですが、名称のみ違います


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ありがたいことに、フロッピーイメージの中には必要なツールがすでに入ってます
フロッピーのフォーマットツールにハードディスクのフォーマットツール


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ハードディスクをフォーマットしてみましょう
この場合のハードディスクは当然「イメージファイル」になります
見慣れない言葉で「DA/UAを入力してください」と表示されています
「『ディスクアロケートサイズ』なんてわかんねぇよ」という方が大半だと思いますが、一段上に「DA/UA 80」と表記されていますので「80」と入力します


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再起動したら、最初の表示画面でディスクがA:からC:まで表示されています


せっかくなので「儀典・女神転生」を起動してみましょう
マウスドライバーやMIDIドライバーはゲームCDに収録されています

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「DiskExplorer」というソフトでHDDイメージを編集します


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・・・・・停まった


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EMM386の相性が悪いようです
XMSメモリだけ使用では、エラーは出ませんが起動しません


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内容の理解ができませんが、EMSドライバとマウスドライバの仕様によるエラーです


以前「儀典・女神転生リメイク計画」というサイトの常連だった頃、一度FreeDOSで起動できることを確認しています
しかし、そのときは「RetroPC Foundation」という団体が協力してリメイク販売したソフトのイメージを変更して起動した物です
(全うなやり方では無いのでイメージの公開などできません)
当時は「HDDイメージに自分のCDからコピーするだけなら遊びやすいのでは」ということでいろいろ実験していました
最終的に全部フリーでは作れなかったので公開できなかったのですが
今は確認したらサイトが無くなってました
私が常連になったのは、「儀典・女神転生」を手に入れてからだったので末期でした
無くなってしまったのは残念です



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