コブラ 黒竜王の伝説  (PCEngine)

CDーROM2でたぶん・・・3作目だったと思うんですけど・・・・
Wikipediaには本体同時発売は3本と書いてあるので4作目かな

デジタルコミックという呼ばれ方もしますが、音声入りのADVゲームです

コブラ 黒竜王の伝説


友人の一人が別の金持ちの友人のところで遊ばせて貰ったそうで、「アニメ見たいにしゃべる」「凄い」と絶賛していました


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友人の表現が非常に悪く・・・当時は何が凄いのかはわからなかったのですが、雑誌での評価も高くて凄くできが良いことは、一応わかりました


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演出の技術が凄い
製作スタッフが原作のことを良く理解しているということですね
もちろん原作者の寺沢武一さんが監修として参加していることも大きいでしょう


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原作の世界観を壊さないように、原作絵を取り込んだ技術が凄い
今と違って取り込み技術が低く、解像度の違いから取り込み画像が逆に粗くて汚く見えるため、取り込んだ後に修正することになります


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その上でアニメーションを使って動かしてるところが凄いですね
もちろんパラパラアニメで枚数も少ないですが


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ゲームとしての体裁を崩さないようにきちんとアドベンチャーゲームになってます


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・・・ところで・・・私は当時CD-ROM2なんて買えないので、単行本で話を読みましたが・・・・
内容を全く覚えてないんですよね
何十年昔の話なんだか・・・
完結宣言はされていませんが、エピソード自体はきちんと終わってるそうです


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エミュレーターでは高解像度に拡大してしまうので粗く見えてしまいますが、当時のTVなら充分な画質でした


コブラの声ではTV版の野沢那智さんのイメージが強いと思われますが、このゲームではルパン三世の山田康雄さんが担当しています
深い理由は無いようでしたが
このゲームのヒットにより、原作者の寺沢武一さんは2作目の製作に積極的に賛同
コブラ2では自ら総監督を務めることになりました
1作目の製作理由は「天外魔境ZIRAIYA」の完成が遅れることによる穴埋めだったりするのですが
(なので製作期間はアフレコも含めてたったの2ヶ月)
ドリームキャストのナムコによる「ソウルキャリバー」も3ヶ月なので、時間や金を掛けるのが良いゲームではないという見本ですね



コブラ 黒龍王の伝説 【PCエンジン】
1991-03-29

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この記事へのコメント

道産子エンジン
2018年10月17日 12:52
私の中のコブラのイメージは野沢那智さんなんですが、調べたら実は初めのアニメ化は劇場版で、松崎しげるさんが声をあてていたんですね…知らんかったw
テレビ版の声…実は最初、山田康雄さんを起用する案もあったのですが、アニメを制作していた東京ムービーでルパン三世をやっていたからイメージがかぶる事を避けて野沢那智さんになったそうです。
なんと2010年の2回目のTVアニメ化では、昔のコブラ役松崎しげるさんがEDの歌を歌っていました(笑)
2018年10月17日 18:34
やっぱりアニメのイメージが強いですね
松崎さんの映画は見たことがないので、一度見てみたいと思うのですが・・・

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