RiSE mP6 (CPU)

1999年に突如発表された86互換CPU


RiSE mP6



事前情報が全く無く、突然発表・・・というか、発売されたCPUです


PC-Watchの記事
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/990403/mp6.html


Riseは突然現れた会社というわけでもなく、設立自体が93年です
VIAやAcerなど台湾のPC関連会社が出資して、Amdahl社という大型コンピューターを開発していた会社からスタッフが独立してきた会社とのことでした

特に話題も無く消えていったわけですが、別に特筆するような技術が無いとかではなく・・・
根本的に「Socket 7」の時代が末期だっただけです
3つの命令を同時に実行できる一方で、低消費電力をアピールし、ワット当たりの性能を売りにしていました


結局のところ、製品化が遅れてベストなタイミングでの製品投入ができず、開発費の回収ができなくて次期製品も作ることができず・・・
会社もSiSに買収されています



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この記事へのコメント

黒のFD
2019年12月27日 10:28
mP6、仙台ドスパラにもあった気がします。
黄金戦士もあった気がするので地方ショップに
してはやるなと思ってました。
 たしか、この時期ですとセレロン300AとかK6-3が
出てたような気がするので、まあ他社のCPUって
出ても勝てないような状況だったかな?(笑)
動作するマザーを運良く?持ってた人が
遊びに買う感じだったんですかね。
DST
2019年12月27日 18:12
おっしゃる通りで・・・時代が終わってたんですよね
スロット1に移る人が大半で、一部のマニアがソケット7に残ってて
それでソケット7がK6シリーズで決まった頃に性能の劣るCPUだったので、「新CPUが出た」という話題にはなりましたが・・・
予定ではもっと早く出て、Cyrix等と争うはずだったと思いますが