プロサイド Trinosaur

捜していたPC用パーツをやっと見つけました


メディアボード『トリノソア


ASCIIの記事です
https://ascii.jp/elem/000/000/302/302365/


AMAZONで売ってれば画像貼れるのに


PCIのボードしか無いと思ってましたが、AGPのボードもあったのですね
1998年か・・・Windows98の頃からASCIIのホームページがあったと

どういうボードかと言うと・・・・・
「トリノ」という言葉からわかるように3つの機能があります
「グラフィックボード」「モデム」「動画再生支援(DVD再生)」の3つです

DSPチップの『Mpact』は、元々「動画再生支援チップ」として作られているのですが、当時はDVDの再生も「専用の動画再生支援ボード」が使われていました
グラフィックチップに機能を取り込んだのはATIのチップが初です
当時はヒット商品でした
しかしその後・・・CPUの性能が上がった結果・・・出番が無くなり・・・・

後継製品の『Mpact2』を採用したのがこの「メディアボード」です
販売元はプロサイドという会社
パソコン関係の会社で、各種メーカーの代理店をしていたり、サーバーの販売をしていたり
現在は合併に伴い社名を変更し、HPCシステムズとなってます
(ちなみに、プロサイドの創業者は「ソードm5」で有名な、ソードという会社の創業者でもあります)


この「Trinosaur」
・・・ドライバの追加で動画編集などの機能が増えていくのですが・・・
機能が増えるよりも速くCPUやグラフィックスチップの性能があがってしまい、たいして話題にもならずに終わってしまいました
当時なら、グラフィックボードとサウンドボードと言った、よく使う組み合わせなら「1枚で機能が揃う」となり需要もあったと思うのですが、なぜかサウンド機能は搭載されていませんでした
普通のグラフィックボードの方が性能も良かったので・・・むしろグラフィックボード以外に絞っても良かったのかもしれません

もともとグラフィックチップの会社でも無かったですからね
『Mpact3』の慣性を待たずに終了となりました













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この記事へのコメント

黒のFD
2019年12月12日 09:12
Mpactは、なんとなくそんなのもあったなーと
いう感じですが、'98の初頭だと表示系はRiva128が
出てたような気がするので、大体そっちに行ったかな?
 '96頃からインターネット接続していたのですが、
国内だと、JTとかインプレスがあったくらいですね。
DST
2019年12月12日 18:49
そうですね
Riva128で一気にNvidiaのシェアが広まってましたね
名前からくる128Bitの印象で速いと思わせて、実際に速かったという話しですから
私は当時ATIユーザーだったので、雑誌のベンチマーク結果を見て羨ましく思ってました