Geforce256

NVIDIA社による時代を席巻したグラフィックカード


Geforce256



NVIDIA – NVIDIA 32 MB AGP VGAビデオカードgeforce-256 – 32 MB SGRAM nv990.0 DDR – geforce-256 – 32 MB
NVIDIA – NVIDIA 32 MB AGP VGAビデオカードgeforce-256 – 32 MB SGRAM nv990.0 DDR – geforce-256 – 32 MB

元々NVIDIA社は、「RIVA128」シリーズで人気グラフィックカードのトップブランドに躍り出ていました
画質的には評価が高くは無かったのですが、描画速度が圧倒的
その勢いのままに次の世代の「RIVA TNT」で画質の品質を上げ、「Voodoo」シリーズを持つ3Dfx社と1・2を争っていました


Nvidia - 16MB AGP RIVA TNT2 64 VIDEO CARD WITH VGA OUTPUT - M7500.0 [並行輸入品]
Nvidia - 16MB AGP RIVA TNT2 64 VIDEO CARD WITH VGA OUTPUT - M7500.0 [並行輸入品]

(一時代を気づいた「RIVA TNTカード」)




1999年、PC業界に「DirectX7」で『ハードウェアT&L』が採用されたときに、最初に対応したグラフィックカードが『Geforce256』です
「T&L」の処理はポリゴンの頂点計算や陰影計算処理のことなのですが、それまではソフトウェアでの処理
NVIDIA社はこの処理をハードウェアで行うチップを初めて製品化しました
このときに「GPU」という呼称が付けられ、今でも使われています


この「Geforce256」の評価は「とにかく速い」
対応ソフトで無くても文句なしで「速い」
というわけでゲームソフト側でも当然のごとく対応
3Dを使った「3D CAD」等でも需要があったとは思いますが、ゲーム目的で一気に普及
ライバル会社3Dfx社が、ハードウェアT&Lへの対応が遅れる中で一気にシェアを奪っています


日本人には洋ゲーの馴染みが浅かったのですが、世界市場ではFPS等の3Dポリゴンを使ったゲームが広まっていました
「Voodoo」シリーズが作り上げた市場が、「Geforce256」の評価をより高めることになったわけです


私が購入したのは「Geforce256」の廉価版、「GEFORCE2 MX」でした
カノープスの「SPECTRA F11」というカードです
一時代遅れたカードですが、私の使い方では特に問題無く・・・・というより3Dゲームを全然あそんで無いので・・・



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この記事へのコメント

黒のFD
2020年04月09日 14:04
うちは初代はスルーしてカノープスのGeforce2GTSが
初geforceでした。初代の頃はG400+voodoo2SLIにしてたかな?
おっしゃる通りT&Lに対応してたのってQuakeくらいしか
なかった気がするので、レースゲーム中心の私には
特に恩恵が(笑)
DST
2020年04月09日 18:37
この頃はメガデモが流行ってましたね
最初の3DRage等の時代に続いて2度目の3Dブームでした
雑誌でも、3DMarkなどのベンチマークの数字が並んで・・・店頭でも映像が流れてました

個人的には3DRage付属のデモでも「凄い」と思って見てたので、違いがわからない方でしたが