バーチャルボーイ

ハードオフに置いてあるのをみつけたので・・・・


バーチャルボーイ



他に「初期型LYNX」も置いてあった



バーチャルボーイ (本体) 【バーチャルボーイ】
バーチャルボーイ (本体) 【バーチャルボーイ】

任天堂のホームページでも紹介されています


ソフトは全部で28本しか発売されていません


正直なところ・・・遊んだことが無いので実際の感想は言えないのですが・・・・
3DSを持ってるのですが、立体感を使った「新しいゲーム」を作りたかったんだろうな、と



マリオクラッシュ 【バーチャルボーイ】
マリオクラッシュ 【バーチャルボーイ】

任天堂のホームページの紹介では画像が小さすぎてわかりにくいです


それでも3DSで立体視を活かしたゲームがどれくらいあるのかと・・・
ポリゴン表現も一般的になって、3D表現を作りやすい時代でも、「立体機能オフにしてあそんでる」とか言われ、「2DS」が後から売られることになりました
3Dテレビも一時期マスコミで取り上げられていましたが、今では新製品が作られていないことも皆さんご存じの通りです



使われているVPUは、NECのV810
なんと、「PCーFX」と同じ物です

NECの「Vシリーズ」のひとつなのですが、シリーズと言ってもV20~V50までは同じ系統ですが、V60からは異なる設計です
「V60~V80」までと次の「V810」も設計が異なる別系統のCPU

普通のゲーム機のCPUとして使われていますが組み込み向けCPUで、後継品も含めてディスクドライブの制御チップなど、家電関係等広く使われているシリーズです
もっとも・・・今は半導体事業がNECから離れ、「ルネサス エレクトロニクス」になってますが

サウンドは波形メモリ音源で、PWM音源の一種
ディスクシステムや、MSXでコナミがSCC音源として使っていた音源です
YouYubeでの動画を見る限りは、PSG音源とあまり差が出ていませんが


まずハードオフで本体を実際に見て・・・・
「これはちょっと売れないな・・・・」と思う『デカさ』
任天堂の山内社長が言っていたそうですが、「ゲーム機としてじゃなく『おもちゃ』の新製品」
言ってることはわかりますが、残念ながらゲーム機として認識されてしまいましたので・・・・遊ばないときは場所を取る
あと、おもちゃとしては高いですね
なお・・・任天堂としては「おもちゃなので5万台も売れたら大成功」らしいです
・・・トランプや花札どんだけ売ってんねん・・・・


画像は「赤黒」となってますが、赤の理由はLEDのバックライトだからです
当時のLEDはまだ「赤」です

3D表現は実際に見てみないとわからないですね・・・ですが、横井さんとしては「ゲームウォッチの立体版」を考えてたんじゃないかな・・・
と思います
モノクロゲームボーイレベルの表現力でしたし、あくまで「おもちゃ」なわけですから
簡単なゲーム内容で奥行きまで使えたら、と


個人的には3DSで遊んでみて立体表現は魅力的に感じました
そして、3DSの複雑な画像より、ゲームウォッチレベルの簡単な画像で簡単な内容の方が「立体視で遊びやすい」とも思います
なので、設計としては間違って無かったんじゃないかな、と
あくまで「持ち運びできない」ということと、普通の人なら「家で遊ぶなら大きい画面で遊びたい」と思うであろうことが、普及しなかった理由なんじゃないかな・・・と思います


さて・・・そんな「バーチャルボーイ」ですが・・・・エミュレーターが作られています
「Red Dragon」という名前ですが、そもそもソフトの入手自体が・・・・できても吸い出し方法が・・・

ワリオランド アワゾンの秘宝 【バーチャルボーイ】
ワリオランド アワゾンの秘宝 【バーチャルボーイ】

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この記事へのコメント

名前はまだ無い
2020年05月15日 16:11
バーチャルボーイ…昔どこかの店で試遊機をプレイしました。ソフトは確かテニスだったと思いますが、今の3Dと言うよりは奥行きがある2Dというイメージが近いですかね…たぶん。

思っている通りにショボいんですが、思った以上にしっかり奥行き感がある…そんな印象のゲーム機。
DST
2020年05月16日 15:01
>奥行きがある2D

やっぱりそうなのですね
画像だけを見ても、そういった物を狙っていた印象があります
もうちょっと安く作れたら・・・携帯できるサイズにできたら・・・とも思います