エンディングを見てみたい 機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー その3
Aランクは無理・・・
『機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー』
点数と被弾率で決めるため、時間は関係無い「らしい」
そして攻略本に書いてある計算式が間違ってるとか
その計算ではハードの方がAランクが難しいことになる・・・けど、ハードなんだからそれで合ってる気がするな
4面では、自軍の基地を守ることになります
施設に寄っては「壊してはダメ」なものが
・・・普通は「全部」なるべく壊すな、なわけですが
ジオン軍が勝手に壊していきますが、こちらでも壊すことが出来ます
施設は壊されていくが敵が見えない
ようやく遭遇しました
戦闘は今までと変わらず
狙撃して、動きが止まったところに体当たり(ビームサーベル)です
敵も動き回るので、ロックオンしても画面がグルグルと回る
ドムが出てきました
ホバリング移動のためかなり動き回ります
頑張って倒したらクリア
基地は半壊状態です
最終面は同じ場所での連戦です
ハイゴッグとの戦い
ストーリー設定上は、まだハイゴッグは出てきていないことになってるのですが、プロデューサーさんは「ちょっとくらいいいじゃないですか」との事でした
敵モビルスーツにバリエーションを出すためだそうです
そんなことより・・・ゴッグとハイゴッグのデザインの差が・・・
ほんとに同じ系列か
堅いのですが、頭突き攻撃の最中に攻撃を当てると止まります
そこに攻撃で追撃を
ハイゴッグを全滅させるとドムが三体出てきます
これが最終戦
前回と同じように逃げ回りながら耐える
戦闘終了後にラストエピソード
ミデアがジオンに見つかり狙撃が
墜落します
意外と少ない人数で作られていました
次回予告で絞め
無茶な事を言ったら、「あの重さであんな飛び跳ねたりしてたら『間接持たないよね』」とか突っ込みを入れることが出来ますが、『フィクションに向かって何言ってるんだ』というのがいいのです
だからこそのスピーディーな動きによる戦闘に爽快感があります
・・・かつて大槻教授はホラー作品の『リング』に対して、「イメージをビデオテープに録画できるほどの電気信号が人体から発生させられるはずが無い」と突っ込みを入れていましたが

機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー
『機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー』
点数と被弾率で決めるため、時間は関係無い「らしい」
そして攻略本に書いてある計算式が間違ってるとか
その計算ではハードの方がAランクが難しいことになる・・・けど、ハードなんだからそれで合ってる気がするな
4面では、自軍の基地を守ることになります
施設に寄っては「壊してはダメ」なものが
・・・普通は「全部」なるべく壊すな、なわけですが
ジオン軍が勝手に壊していきますが、こちらでも壊すことが出来ます
施設は壊されていくが敵が見えない
ようやく遭遇しました
戦闘は今までと変わらず
狙撃して、動きが止まったところに体当たり(ビームサーベル)です
敵も動き回るので、ロックオンしても画面がグルグルと回る
ドムが出てきました
ホバリング移動のためかなり動き回ります
頑張って倒したらクリア
基地は半壊状態です
最終面は同じ場所での連戦です
ハイゴッグとの戦い
ストーリー設定上は、まだハイゴッグは出てきていないことになってるのですが、プロデューサーさんは「ちょっとくらいいいじゃないですか」との事でした
敵モビルスーツにバリエーションを出すためだそうです
そんなことより・・・ゴッグとハイゴッグのデザインの差が・・・
ほんとに同じ系列か
堅いのですが、頭突き攻撃の最中に攻撃を当てると止まります
そこに攻撃で追撃を
ハイゴッグを全滅させるとドムが三体出てきます
これが最終戦
前回と同じように逃げ回りながら耐える
戦闘終了後にラストエピソード
ミデアがジオンに見つかり狙撃が
墜落します
意外と少ない人数で作られていました
次回予告で絞め
無茶な事を言ったら、「あの重さであんな飛び跳ねたりしてたら『間接持たないよね』」とか突っ込みを入れることが出来ますが、『フィクションに向かって何言ってるんだ』というのがいいのです
だからこそのスピーディーな動きによる戦闘に爽快感があります
・・・かつて大槻教授はホラー作品の『リング』に対して、「イメージをビデオテープに録画できるほどの電気信号が人体から発生させられるはずが無い」と突っ込みを入れていましたが

機動戦士ガンダム外伝1 戦慄のブルー
この記事へのコメント
私も回収はしてあるのでプレイすればその難しさが分かるハズなんですが…
非現実だけど、こうだったらいいのに…そう思うのは物語を作るうえで大事な事だと思います。
コロナの特効薬が近いうちに出来てコロナが収束する…最近私が思う妄想世界です…(^_^;)
え~!!全ステージって凄いですよ
ゲーム雑誌のライターさんの話では、「シミュレーターも勝てる」という人がいるそうですが、ホントに別世界ですね
自慢するためには相手に遊んで貰う必要がありますが
でも一回遊んでみれば面白いゲームということがわかって貰えるはず
難しくなく、直感的に遊べますからね
「ドラえもんの秘密道具を作ってみたい」とかありますからね
どっかの建築会社が「マジンガーZの講師力研究所を作るとしたら」とか「じゃブローを作るとしたら」って真面目に研究して予算だしたりしてましたし
そういうのが技術の進歩になるんでしょうね
コロナの特効薬か・・・インフルエンザもコロナウィルスの一種なので、理屈で考えればワクチン自体は作れるはずですが、時間はかかるのでしょうね
「狙ったウィルスにだけ」効果があるというのが難しいでしょうし、「ウィルス殺した後で毒素が出る」とかもあるのでしょうし
確か、このガンダム外伝は2からバーチャロンような発売されたツインスティックが使えるようになったんですよね。
わたしは、この外伝シリーズはすぐに飛びつかないで、後になって3作が一本に収録されているセットのものをお手ごろな値段になった時にGETしました。SSの末期の頃ってこういう発売形態のものがありましたよね。(「ラングリッサートリビュート」とか・・・・。)
この青いジムは他のガンダム作品にも登場するくらいだから結構人気があったのかな? 個人的にはDCで出た「コロニーの落ちた地で」よりは好きです。
私はツインスティックを買っていませんが、セガが頼み込んで対応してもらったとサタマガに書いてありましたね
セット物は「データディスク」が付いていたはずです
私はバラ買いしてたので、買い直しをしませんでしたが・・・後で後悔しています