FM-Towns マーティー  (富士通)

ゲーム機になるのかな・・・



FM-Towns マーティー




ワニの「Mr.T」というキャラクターがマスコットキャラでした

機能的には初代「FM-Towns」で、CPUが386SXとなっています
「富士通が画像処理のチップを開発し、TVにて640x480の解像度を表示できることになった」というのが開発のきっかけとのことです
「FM-Towns」用ソフトをTVで遊ぶというコンセプトでした

マウスやキーボードの代わりにジョイパッドでの操作となるので・・・ものによっては遊びにくいんじゃないかな・・・
とくにRPGとか
どうだったんだろう

システム的なことですが、FM-Towns用CDでは、Towns用とマーティー用の起動プログラム(IPL)が書き込まれ、「初代FM-Towns用CD」と「マーティー用CD」の2種類が起動できます
マーティーで動かさない用にもできたわけです

ちなみに、発売が1993年
セガサターンが1994年なので1年前です
ゲーム機戦争のなかの1機種のはずなのに・・・当時を振り返った記事のなかには、入っていないことが多いです


結果だけ見ると失敗ということなのですが・・・実際に周りで持ってる人を見たことも無いですし・・・
値段が9万8000円と高価だったのが悪かったのか、初代に合わせていたため拡張性が無く、FM-Towns用ゲームで非対応の物が多かったのが悪かったのか・・・
値段という意見もありますが、性能的には仕方の無い値段という感じもします
PCと同じシステムなわけですからね
しかしそれでも、学生ゲーマーに買わせるのは難しかったかな
魅力を感じてもお金を貯めるのが・・・
後は、そこまでの魅力を感じなかったというのもあったかもしれません
人気ゲームならゲーム機に移植されることも多いわけですから







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この記事へのコメント

黒のFD
2020年11月04日 12:03
マーティー、たしかに当時から微妙というかキーボード無くて
大丈夫なのか?って思ってたような。
10万の価格も頑張ってTOWNS買った方が...
pipin@も同じ香りを感じました(笑)
DST
2020年11月04日 19:48
>黒のFDさん へ

PC系ゲーム機系問わず、友人達は「ダメだ」と言ってましたね
PC系の友人は「Towns用ソフトでも今後は動かないものが増えていくだろう」と(ゲームが上位機向けになってくから)
ゲーム系の友人は仰るとおりに「PC用ゲームはマウス、キーボード系の操作の物が多いから」と
アクション・シューティング系のゲームよりシミュレーションゲームが中心でしょうからマーティ前提では作りにくいでしょうしね

・・・ピピン@は・・・ちょっと・・・それ以前っぽい