Power PC  (CPU)

・・・・ふと思ったから・・・


Power PC


Powerpc: Concepts, Architecture, and Design (J. Ranade Workstation) - Chakravarty, Dipto, Cannon, Casey
Powerpc: Concepts, Architecture, and Design (J. Ranade Workstation) - Chakravarty, Dipto, Cannon, Casey

Powerpc Microprocessor Developer's Guide (Sams Developer's Guide) - Bunda, John, Potter, Terence, Shadowen, Robert
Powerpc Microprocessor Developer's Guide (Sams Developer's Guide) - Bunda, John, Potter, Terence, Shadowen, Robert

「そんなCPUあったな~・・・」とか思うかもしれませんが、数々のハードに採用され、今でも現役の立派なプロセッサです
まあ・・・PS3とかXBOX360とか・・・任天堂のGCやWiiでも使われてるので気になったわけですが

もっとも、「Power PC系」ということで、設計が引き継がれてるだけで、シリーズが変わると命令が変わって互換性が無くなったりしています

APPLE、IBM、Motorolaの三社連合によって開発がされました
当然のごとくいくつか今は亡くなった合弁会社が作られています
OSを担当したりコンピューター言語の開発を担当したりする会社だったのですが、ご存じの通りに失敗に終わり閉鎖になっています


大々的に発表された時は、『PReP』というものが提唱されました
「いろんなOSが動くようにする」というもので、これだけ聞いても「必要があるのかな」とかなりそうです
目的は「乗り換え先の高性能なPCを作る」ということなので、こちらの方を宣伝した方が良かったんじゃないかな・・・・と思います
主なところで「WindowsNT」や「OS/2」「MAC OS」等が動くようになる予定でした(他にもUNIX系とかあります)
話題になってる間に発売されていればまた違ったかもしれませんが、遅れに遅れたためにAPPLEは「PowerMAC」でシリーズを進め、PReP連合から離脱することになってしまったくらいです
一応・・・モトローラやIBMから機種は発売されましたが、皆さん知らないと思います
つまりそういう結果です


最も売れた「PowerPC」チップは何か?となると、おそらくPS3で使われた「Cell」だと思います
「Cell」は発表時には一般紙の一面に載るくらいの話題になりました
「新CPUの開発」として記事になっていましたが、設計は実は「PowerPC系」です
新設計なのでPowerMACで使われたGシリーズとは別系統になりますが、命令には互換性があります


後の方向性は省電力性を高め、ルーターやプリンタなどの組み込み向けにシフトすることになりました
ですが、ARM系の得意とする市場ということもあり一時代を終わらせる流れとなっているようです



PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)
PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB (CECH4300C)

Xbox 360 250GB【メーカー生産終了】
Xbox 360 250GB【メーカー生産終了】

NINTENDO GAMECUBE本体 バイオレット
NINTENDO GAMECUBE本体 バイオレット


採用例で観てみると、間違い無く「成功」してるんですけどね・・・印象が・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント