PSエミュ DuckStation

「ePSXe」に変わるPSエミュの話


DuckStation

dsute030.JPG


いつ頃から出てきたエミュなのかは知りませんが、後発の「DuckStation」というPSエミュの評判が良いようです
日本語にも対応していて、単体設定(プラグイン方式では無い)なので設定しやすく、さらに実機以上の表現が出来るそうです

なので使ってみました


dsute002.jpg


ファイルを展開してみると・・・・本体らしき「EXE」ファイルが2つ
片方は「no-gui」と書いてあります
「GUI」ではなく「コマンドライン式実行ファイル」のようですね
削除すると問題ありそうなので放置
「qt」の意味がわかりませんが、ダブルクリックで起動してみます


dsute003.jpg


自動アップデートが起動します
設定ミスなのかバグなのかがわかりませんが、失敗するので解除しておいた方がいいと思います
普通に考えれば当たり前なのですが、「起動中のファイル」は当然上書きできないので、ものの見事にそこでアップデートに失敗します
手動アップデートの方がいいです


dsute006.jpg


画像が小さく見にくいのですが、「メニューバー」の「Setting」から「Language」で日本語を選択すれば日本語になります


dsute008.jpg


アイコンの「設定」画面では言語選択がありませんので注意


dsute012.jpg


こちらは「BIOS」の設定
内蔵BIOSは無いので必須ですが・・・・PS3用のBIOSから吸い出すことができるので・・・

BIOSの話では、「あった方が互換性が上がる」という声もありますが、実際のところ有無で影響のあるソフトは少ないです
・サターンの場合は「セーブデータの管理」をしてるので、「ソフトAのセーブデータがある場合」という条件に影響します
・メガCDの場合は「拡大縮小・回転機能」のプログラムがあるので、その機能を使ってる場合に影響します
・ドリームキャスト以降のハードでは、フォントデータが入ってるので、BIOSのフォントを使っているソフトでは影響します

PSのBIOSの場合は、ポリゴン表現の一部をサポートするプログラムが入ってるとのことで、「後期ハードの方が表示が綺麗」と言われていましたが・・・・PCのグラボの方が綺麗なのはわかると思います
以前は必要なエミュレーターが多かったのですが、ゲームキューブ・Wiiエミュの「Dolphin」など、「最初から使わない」という方向で作るエミュも多いようです
(そもそもROMカートリッジ式だとセーブがROM側だったりゲーム中のロードが無かったりと、必要性も薄いしね)


dsute014.jpg


ゲームリストは「ROMフォルダへのパス」
対応してるイメージファイルがあれば、リスト化してくれます
また・・・画像があれば、画像を表示することが可能とか
「パッケージ画像」とか「ゲーム中の画像」とか


dsute015.jpg


「表示設定」ですが、「レンダラー」の部分
Direct3Dの他に「Vullkan」が選べます
「Vullkan」は最新式の3D表示APIです
「OpenGL」から置き換わっていくAPIで処理速度も速くなっていくそうなので、GPU(グラボ)が対応してるならこちらを選べば良いと思います


dsute016.jpg


「実機以上の表現」の設定
「内部解像度」を細かくしていくと、限界はありますが実機より綺麗になっていきます
元の画像がありますので、「ギザギザが無くなり滑らかになる」という綺麗さで、プラグイン方式エミュの「テカテカ画像」とは異なる方向ですが、「ポリゴン画像がなんでもかんでもテカテカ」よりはこちらの方が違和感が無くていいと思います


dsute030.JPG


起動画面がこちら
ポリゴンで四角いアヒルだ


dsute021.jpg


dsute025.jpg


グラディウス外伝ですが、無事に起動しています
やっていませんが、16:9とかワイド画像にもできます
表示できるゲームと出来ないゲームがありますが、使えるなら広い画面で遊べますね

「ePSXe」も使い慣れてるんですが、こちらも使いやすいエミュです


プレイステーション クラシック
プレイステーション クラシック

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント