WiiU

失敗なのかな・・・そりゃ失敗なんだろうなぁ・・・

WiiU


Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット(シロ) 【メーカー生産終了】
Wii U すぐに遊べるファミリープレミアムセット(シロ) 【メーカー生産終了】

Wiiの後継機なんですが、国内での販売台数が約330万台
世界レベルでも1356万台とドリームキャストレベルです
ハードで黒字になっても事業を続けられなかったセガを見てみれば失敗なのはわかります
・・・・とりあえず・・・なんで失敗したのかを考えると・・・・


ソフトのラインナップを見ると、メインが任天堂タイトルになります
もちろん外部制作で任天堂販売のタイトルもありますが
サードパーティが積極的じゃ無かったようですね
時期的に、スタートダッシュ後の発売2年目にPS4とかのライバル機の発売も失速の要因になったのかもしれません
売り上げを伸ばしていきたい時期にライバル機ですから

ただ、任天堂の戦略は「スペック競争から一歩引く」というものです
Wiiではリモコンによる「体を動かして遊ぶ」という遊び方を開拓し、低スペックによる低価格で大成功しました
その後継機のはずなのに・・・


Wii U ベーシックセット【メーカー生産終了】
Wii U ベーシックセット【メーカー生産終了】


私個人の印象ですが、WiiUは・・・・「退化した」と感じました
実際のところは、ちゃんとWiiと互換性があって、Wiiリモコンで遊べるWiiU専用ソフトもあるんです
ただ、「置き換え」を狙ってるからリモコンは別売りだった
・・・なのでWiiUとセットになってるのがゲームパッド

このため「WiiUのコントローラーはゲームパッド」というイメージになってしまいました

任天堂側の戦略としては「テレビを占有しない」というものだったそうですが、元々TVゲーム機なのだから「ゲーム中にTVが見られないのは当たり前」なので、ユーザー側にはメリットとして伝わらなかったと思います
さらにHDMI端子が標準になったので、ゲームプレイヤーの層から考えるとTVの占有を気にする人はモニタも一緒に買う事でしょう
TVとゲームパッドの二画面を利用したゲームに関しては、既にDSで二画面のゲーム機を出しています
それこそDSが「タッチパッドがありTVを占有しないゲーム機」となるため、「退化した」という印象を感じたわけです


2012年からSwitchが発売される2017年の5年間がWiiUの時代となり、任天堂のゲーム機としてはかなり短い期間となってしまったのですが、据え置きと携帯の合体というのはSwitchが継承しています
WiiUで本格的に進めたMiiverseなどのオンラインの活用も
また、加速度センサーによる体感操作もWii時代から引き継がれています
失敗したハードではありますが、後に続くゲーム機であったことは間違いありませんね


ハード的には・・・当然のごとくWiiのプロセッサー性能を上げた物なのですが、ゲームキューブとの互換性はカットされました
エミュレーターの完成度が上がればゲームキューブからWiiUまで動かせる物が出てくるかもしれませんね
「Dolphin」では動かすことができず、「Cemu」という別のエミュレーターで動かすことになりますが・・・・
・・・・・
・・・・・もちろんカスタムファームウェアを利用した吸い出しとなります
(そのままディスクが使えれば楽なんですけどね)




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この記事へのコメント

名前はまだ無い
2021年10月10日 19:44
この頃は任天堂もNECやセガのように敗者の道を歩むのかと思っていましたが…
そしてPS2、PS3でソニーに魂を売った私がswitchで初代GB以来の新品現行任天堂ハードを買う事になるとは夢にも思いませんでしたw
DST
2021年10月15日 22:18
>名前はまだ無いさん へ

記事で書いたように、「退化した」ように感じちゃいましたが、他にも同様に感じた人が多かったのかな・・・
一方で、PS4とかの話聞いてみると「PCでいいじゃん」と思ったら「PCのゲームの移植」が大半とかになってきてるし・・・
Switchも、Liteとか見ると「携帯機」の印象が強くなってしまってますね
新型も性能は変わってないそうですし