DATA IMPRESSION   (というソフトがあったのです)

ドスパラに行ってきた
「機械は動かないところを見せようとすると動く」

ちゃんと交換してもらいました


DATA IMPRESSION


Winodws 3.1の頃に使っていたPIMソフトです
なんか突然思い出した
「新潟キャノテック」というキャノンの子会社が作っていたソフトです
さすがにもう新潟キャノテックという会社はありません

PIMソフトは個人の「情報を管理する」というソフト
海外ではそれなりに「スケジュール管理」目的で使われていたのですが、日本では手書きの手帳の方が使いやすいし持ち運べるし・・・・
営業職の社員に「一人一台」の時代がまだ遠かった頃ですね
Windows95からPCの普及が始まり、WindowsXPあたりから「一人一台」なんじゃ無いかな・・と思います

海外では「Delphi」で知られるBorlandの「Sidekick」というソフトが有名でした(PIM以外の機能もありましたが)
余談ですが、Borlandという会社はコンピューター言語のメーカーで老舗でした
「オブジェクト指向」という考え方を開発言語に取り入れ、「Delphi」というPascal言語のソフトで日本でも有名になりました
他社を買収して会社を大きくする方針を取っていたのですが、会社の買収が「吸収」という方式だったため、末期には社内をまとめるのに一苦労
せっかく買収したのにシナジー効果を出す前に再売却ということも多くなり、リストラをきっかけにDelphiの開発者と社長の対立も起き、Delphiの開発者はマイクロソフトへ移籍となりました
現在はマイクロフォーカスというイギリスの言語会社に買収されています


Borlandは「DATA IMPRESSION」と関係無いんですけどね


私がなんで「DATA IMPRESSION」を買ったかというと、ゲーム以外の使い道ということで、「スケジュール管理」とか「住所録」とかの機能で使ってみたかったという理由です
住所録の管理から、封筒やハガキへの印刷機能が付いていました
もちろん年賀状作成もできて、「年賀状作成のおまけでスケジュール管理もできる」みたいな広告になっていました
PC雑誌での紹介はもちろん「逆」ですが

実際に使ってみた結果ですが・・・・
住所録は普通に便利です
出力だって、CSVで出来るので、他のソフトに移すことも簡単
一方でスケジュール管理は・・・・面倒くさいですね
自宅でしか使わないので、手帳に書き込んだ方が楽だと実感しました

そんな「DATA IMPRESSION」ですが、消えることも無く「2」が発売されていました
ザウルスとの連携機能を売りにしたバージョンとなってます

「むしろ・・・ザウルス用だけで・・・・」


一応今では一人一台時代なので、メールソフト機能が入った「Microsoft Outlook」とかでPIMソフトも一般的になってますね
インターネットの普及でPCとスマホとの連携も簡単になりましたから



懐かしいソフトを思い出したので

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント