YAMAHA YMF724

今年最後の記事は・・・あえてゲームを避ける!!

(特に理由は無い)




YMF 724





音楽楽器メーカーのYAMAHA

歴代セガハードの音源チップを担当し続け、ドリームキャストではGD-ROMというディスクドライブまで担当したのがYAMAHAです




PC Watchの記事
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990716/hotrev19.htm


主に搭載サウンドカードを発売していたのはAopenとLabwayの2社です
そして3,000円でお釣りが来るような安さも特徴

「安くていい音が出る」
ということで人気チップとなりました

YAMAHAのチップではOPNやOPLと言ったチップが有名ですが、1チップでXG音源にまで対応している為にMIDIユーザーだけでなく、「これからDTMをはじめてみよう」と言ったユーザー
そして当時でもまだ販売されていた「MIDI音源対応ゲーム」のユーザーにも好評でした
(サウンドブラスターでもGM音源には対応していたのですが、やはり楽器メーカーの音源の方が音質が良かったのです)


今はMIDIファイルを使わなくてもMP3やAAC、USBメモリの大容量化でサイズによってはWAVEでもやりとりができるようになりました
その結果YMAHAだけでなくローランドでもMIDI音源自体の販売が無くなり、キーボードなどの楽器に集約されています
作曲ソフトにソフトウェア音源が内蔵されるようにもなって、需要が減ってしまい音源としての需要が無くなってしまったのですね

3種作られた7x4シリーズは754を持って終了となってしまったのが残念です
(XG音源を使わなければ、PCIeーPCI変換カードを使って、Windows10でも7x4シリーズのサウンドカードは使えます)



そんな時代でもサウンドカードを作り続けるクリエイティブメディアは凄いです



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