コンデンサ (部品の話)

ハンダ工作・・・・不器用な私には・・・


コンデンサの役割


OSOYOO(オソヨー) 電子工作基本部品セット LED 5色 合計100PCS 金属皮膜抵抗器 30種類 合計600本 電解コンデンサ 12種類 合計120本 セラミックコンデンサー 30種類 合計300本 ダイオード 8種類 合計100本 トランジスタ 17種類 合計170本 (電子部品セット6種類)
OSOYOO(オソヨー) 電子工作基本部品セット LED 5色 合計100PCS 金属皮膜抵抗器 30種類 合計600本 電解コンデンサ 12種類 合計120本 セラミックコンデンサー 30種類 合計300本 ダイオード 8種類 合計100本 トランジスタ 17種類 合計170本 (電子部品セット6種類)

レトロハードで遊んでいて調子が悪くなった場合・・・大半が「コンデンサの液漏れ」です
使われてるコンデンサは大半が「電解コンデンサ」なのですが、その役割は何でしょう
ちなみに、「調子が悪くなった場合」ということで、「動かなくなった場合」は別の原因の可能性があります


ONKYO SE-150PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード
ONKYO SE-150PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード

PC用で評判の良かったサウンドボードでONKYOの「SE-150」
画像でわかるように、たくさんのコンデンサが載っていますね
もちろん理由があってたくさん載ているのです

と、いうわけで・・コンデンサの役割なのですが、「電圧の安定化」「蓄電と放電」が主な目的です
電力を貯めて、必要な時に放出する役目をしているわけですが、コンデンサには見て判るように、大きさや形に違いがあります
一番わかりやすい例で、大容量で出力の大きい物を使うものに「デジカメのフラッシュ(ストロボ)」があります
今は内蔵バッテリーが多いのですが、乾電池の出力は1.5V、充電池なら1.2Vですね
フラッシュ用の電圧がいくつかは私は判りませんが、使うのは一瞬である程度の電力が必要なのはわかると思います
なので、コンデンサで蓄電してから必要な電力量と電圧に変えて放電するのです

この機能を利用して別の目的に使うと・・・・
PCの部品ですが、家庭のコンセントの電圧は100Vです
メモリやCPUは1.5Vとか1.2Vとかの低電圧
1/100近くと全く違う電圧になるので、コンデンサで適正な電圧に変換する必要があるわけです



さて、先のONKYOのサウンドカードや、PC用電源の高品質なもの(「80PLUS」とか「90PLUS」とかの製品)では多くのコンデンサが載っているわけですが・・・・
これはノイズの少ない安定した電圧を出力させるためです
コンセントから出てくる交流電流は、50Hzなり60Hzなりで波があります
家電機器は大半が直流電流で動くのですが、波があるのだからムラが出てきます
それがノイズの原因となるわけですが、このノイズというのは配線なりから「漏れた電気」です
漏れた電気が多ければ多いほど「無駄な電気代がかかる」上に「ノイズとして他の部品に悪影響を与える」ことになります
「適正な電圧で電力を放出する」というのは、故障を減らす目的は当然なのですが、「ノイズを減らす」というのも大切な役割なわけです
ONKYOのサウンドカードにコンデンサが多い理由は、「ノイズを減らして高品質な音を出力するため」なわけです


では、ゲーム機器の「コンデンサの寿命」がくるとどうなるのでしょうか
一番わかりやすいところでは、「画面の表示がおかしくなる」「音がおかしくなる」あたりです
一部の色が出なかったり、音が変な音になったりですね
最初は遊べないこともないのですが、コンデンサは限界を超えると「破裂します」
液漏れして基板を痛めるので、最後は動かなくなるので・・・・

自分で交換出来る人は交換した方がいいです



交換出来ない私はソフトを吸い出してエミュで遊んでるわけですけどね
好きなゲームを長く楽しむためには必要な技術だと思います
(やってる人は「難しくなんか無いよ」と言ってます)

わかる! 電子工作の基本 100 - 遠藤敏夫
わかる! 電子工作の基本 100 - 遠藤敏夫

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