SpursEngine  (動画エンコードカード)

一般の新聞でも一面記事で扱われた、PS3用プロセッサへの投資
2001年に提携が発表され、新規に工場をつくることまで発表されました
(投資額覚えてないや)


SpursEngine



Canopus 超速度・超解像エンコード&ハイビジョン編集・ブルーレイ作成アクセラレータ FIRECODER Blu Windows 7(32/64bit)対応 FIRECODER Blu2(RC)
Canopus 超速度・超解像エンコード&ハイビジョン編集・ブルーレイ作成アクセラレータ FIRECODER Blu Windows 7(32/64bit)対応 FIRECODER Blu2(RC)

「PS3がこけたら大変なことになるな~」
とか
「PS3の為だけに工場まで作るのか~」
とか言われていましたが、企業側では「ゲーム機以外の分野でも活躍して貰う」とコメントされていました
気にする人はゲーマーが多いので、「インテルの牙城を崩せるのか?」とか「OS作り直しになるからアップルがPowerPCから変えるのは難しいだろ?」と言った声が上がっていました
(一応PowerPC系のCPUとなりますが、互換性があるわけではありません)


2006年にPS3が発売となり、Cellの活躍の場も・・・・
・・・・ご存じの通りにPS3以外には特に無く、結局PS3用という印象に終わってますが


唯一知ってる人が居そうなのが、この「SpursEngine」です
動画エンコードチップとして使われ、変換速度も速く、画質も綺麗
有名エンコードソフトでも対応したことで、動画編集をする人には高く評価されました

グラスバレー FIRECODER-Intra FIRECODER-INTRA
グラスバレー FIRECODER-Intra FIRECODER-INTRA

一方でコンピューター事業では、一般には知られていませんが、元々が「スーパーコンピューター用」のPowerPC系ということもあり、IBMが発売しています

SpursEngine自体は後継製品も作られる予定がありましたが、大半の人が想像がつくようにPC用CPUの性能自体がどんどん上がり、「無くても問題にならない」ということになってしまい、後継製品が作られませんでした

ですが、じつは東芝ではその後も「REGZAエンジン」として残っています


スーパーコンピューターに使われるような高性能チップが家庭用ゲーム機に使われていたわけですね
その後はテレビの一部品になってしまったわけですが・・・
時代の移り変わりは凄いです

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