IDT WinChip

IDTという会社が販売していたX86互換のCPU
以前に紹介したCyrixと同様にインテルの「Pentium」シリーズの互換CPUとなります


WinChip


Articles on Via Technologies, Including: Via C3, Via C7, Via Corefusion, Cyrix III, Via Nano, Centaur Technology, Nanobook, Longhaul, Via Openbook
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Cyrixは会社が無くなりましたが、こちらはIDTもCentaur Technologyも残ってます
今でもHPがあります

この「WinChip」・・・「Pentium」の置き換えCPUとして登場したのですが、特徴は単一電圧で動くこと
当時の世代のCPUはコア電圧と外部電圧の2種類の電圧で動いていましたが、旧世代のCPUと同じ単一電圧でした
なので旧世代PCのユーザーが「WinChip」をアップグレード用に購入していました

性能的には・・・低価格な値段相当ということで、大ヒットにはならずに「旧世代PCのアップグレード用」としての評価です
その後、第2世代の「WinChip2」が登場しますが、やはり「旧世代PCのアップグレード用」とう評価に終わってます


次の世代のCPUは計画はされていたものの、開発会社のCentaur TechnologyがVIAに売却されたため、発売はされませんでした
シリーズは組み込み製品向けの「C3」という商品名で後継品がだされ、今でも「ZX」シリーズとして続いています

X86互換のCPUなので、Windowsも動くのですが、採用された製品を知らないので・・・続いてるんだから売れてるんだろうけど

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この記事へのコメント

黒のFD
2019年12月16日 13:46
当時、PC-9821Xa7を中古で購入したのですが、
どノーマルで使用する訳もなく(笑)、
差換えだけで動くC6-200にしました。
結果はベンチはまあ速くなったよね、と
結局すぐにもっと速いK6系に変えました。
当時はいろんな選択肢があって、
PCを使用するよりハード構成変更してた時間の
方が多かった気がする・・・
DST
2019年12月16日 18:19
私も正直なところ・・・
特に理由も無くサウンドカード買い換えたり、たいして性能変わらないのにグラボ買い換えたりしてましたね
98の時は全然体感性能変わらないのにグラボを3回買ってますから

でも、結構楽しめました