PlayStation

セガサターンと同世代のゲーム機で、「ゲーム機戦争」と呼ばれた時代でした


プレイステーション


プレイステーションSCPH-7000本体 PS
プレイステーションSCPH-7000本体 PS

結論から言ったら「作りやすかったから参入メーカーが多くてソフトも多かったから」というのが勝因だと思います
他には「宣伝が上手かった」とか、シリーズ物ではなく「新規作品での魅力的なゲームが多かった」とかもあると思いますが


設計はソニーが単独での設計
元々はスーパーファミコン用のCDアダプタが未発売に終わったことからの、引継事業だったそうですが・・・・
ソニー単独での発売が決まったときには「既に設計が完了していた」という話です
もっとも・・・事実かどうかは不明です
(赤字での発売になるので、後の値下がりを頭に入れたとしてもプロジェクト開始時点で大赤字での発売になります)
また、開発にナムコが関わってることは知られています
他にも設計に協力したゲームメーカーがあるそうなので、プロジェクトが始まった後に変更があったのは間違い無いでしょう


ソフトを揃えるためということで、ソニー(SCE)自体も自社開発のソフトを多く発売しています
開発がしやすかったということもあり、「サイ」や「パラッパラッパー」など独自色のあるソフトがいくつも発売されました
安い開発環境もあり、アマチュアの作者がSCEからソフトを発売し、その後会社を設立するという例もありました
セガサターンは、初期は良い勝負どころか、「バーチャファイター2」のミリオン突破でリードしていたものの、一番の要因と言われるスクエアの参入でシェアが一気に逆転してしまいました
(海外での失敗が無ければ経営的にはまだ良かったんでしょうけどね)


プレイステーション クラシック
プレイステーション クラシック


性能的は・・・今ではショボいという感がありますが、当時としては超高性能です
インターレス表示を使えば640x480のVGA表示も可能(一枚絵にしか使えませんけど)
スプライト機能を削除して、PCと同様に書き換えによる2Dゲーム表示となってますが、それを可能にする性能があるのがプレイステーションです
テクスチャ表示も可能で当初4万を切る価格という・・・セガのアーケード基板MODEL2とか、開発費をどうするんだというレベルです
敢えて欠点をあげるなら、セガサターンと違って拡張できない2Mのメモリくらいですね
なんだかんだ言って・・・・・・・・・・・ロードが長いのがCDメディアの欠点です
任天堂がCD-ROMアダプタを止めたのもロードが理由でしたから


セガサターンユーザーの私は、当時は悔しく見ていましたが・・・・
やっぱり羨ましいですね


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この記事へのコメント

2メガHuカード
2020年11月29日 18:44
今となっては残念なスペックですが、重厚長大に進化している現代のコンソール機よりもコンパクトで洗練されている様に思えます。自分の感想なんですけどね。
DST
2020年11月30日 17:34
>2メガHuカードさん へ

今は5代目ですからね
さすがに時間が経ってます
特化する部分の選択が良く、金を掛ける部分の判断が良かったんでしょうね