SUPER32X

北米でのセガの市場をつぶした名機


SUPER32X


元々は任天堂の64と同様に、セガもカートリッジ機での次世代機を計画していました
その中でSOA(セガ・オブ・アメリカ)が、「せっかくジェネシスがシェアを取ったのにやり直すのは嫌だ」と主張をし、ジェネシスのオプションとして拡張機を出すことになりました
その流れから発売が伸びた次世代機はCDが付くと


スーパー32X 本体
スーパー32X 本体

ちなみに当時のSOAのCEOトム・カリンスキ氏は、「サターンの発売が速すぎで1年遅らせて32Xで間をつなぎ、ソニックの新作をサターンと同時に発売するべきだった」と述べています
・・・メガドライブの延命ならSH2を1個にしてもっと安くしないとダメだと思いますけどね
そもそもサターンでソニックの新作出てないし


アフターバーナー コンプリート 32X 【メガドライブ】
アフターバーナー コンプリート 32X 【メガドライブ】

スペース ハリアー 32X 【メガドライブ】
スペース ハリアー 32X 【メガドライブ】

日本のセガファンに32Xが高く評価されることになったアーケードの移植作2本
ほぼ完全移植と言えるレベルで、購入者の評価は一般の人が思うほど悪くはありませんでした
BEメガでも「買って良かったと思えるソフト」などと投稿もありましたし


機能としてはCPUとしてSH2を2個とPWM音源を2ch
グラフィックス機能で32768色の同時発色ができますし、ポリゴン表示も強化されてますが、これはSH2の片方を使っての表示です
VDPを別で持ってるサターンと比べれば同じタイトルでは性能差が出てることがわかります


バーチャレーシング デラックス 32X 【メガドライブ】
バーチャレーシング デラックス 32X 【メガドライブ】

バーチャファイター 32X 【メガドライブ】
バーチャファイター 32X 【メガドライブ】

サターンでも発売されているセガのポリゴンゲーム
バーチャファイターは32X最後のソフトとなりました

意外と評価が悪くなかったんですが、世間では失敗作扱いなのは残念ですね

"SUPER32X" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント